海野ゆかり選手(競艇選手)のプロフィール・特徴・経歴

海野ゆかり選手とは?

海野 ゆかり(うみの ゆかり)選手は、広島県出身で広島支部に所属している競艇選手(ボートレーサー)です。

海野ゆかり選手は、宝塚スターのような端正な風貌で、「艇界のタカラジェンヌ」と賞されています。青春時代に好きだった言葉は「明日は明日の風が吹く」だったそうです。

そんな艇界のタカラジェンヌこと海野ゆかり選手の【プロフィール】【レースでの特徴】【経歴】をまとめてみました。

海野ゆかり選手

海野ゆかり選手(競艇選手)のプロフィール

海野ゆかり選手のプロフィールは、以下のようになっています。

所属支部 広島
登録番号 3618
登録期 71期
生年月日 1973年11月28日
出身地 広島
身長 165cm
体重 46kg
階級 A1
師匠 池上哲二選手
弟子 不明
主な同期 竹田広樹選手
岩崎芳美選手
馬袋義則選手
山崎智也選手
深川真二選手
主な優勝レース 女子王座決定戦(G1・2004年)

同じく競艇選手である海野康志郎選手は、海野ゆかり選手の従弟にあたります。実家は広島市内にある鉄板焼き居酒屋・あじかつで、フライング休み中はお店の手伝いをする事もあるそうです。

海野ゆかり選手(競艇選手)の特徴

海野ゆかり選手は、若い頃より「攻めの気持ち」を忘れずにレースに臨んでいて、その攻めの気持ちを象徴するような男子競艇選手に負けない豪快なまくりを決めています。ちなみに、初優勝となった1998年の女子リーグ戦や、2001年と2003年、2004年の女子リーグ戦や2009年の「テレポートカップ」等のレースにてまくりを決めて優勝しています。

また、2018年に開催された「トランスワードトロフィー」は、フライング休み明けでレース勘に不安だったそうですが、4コースからのまくり差しを決めて勝利しました。ベスト6入りを決めたと同時に、この競走で通算1,700勝を達成しました。

基本的なコース取りは枠なり進入で、多少のコース前後はするものの、強引な前付けや内寄りのコースを積極的に狙うような動きはほとんど見られません。

女子リーグ戦においては常に優勝候補のひとりとされており、どんな選手を相手取っても、どのコースからの登場でも舟券に絡んでくる実力を持っています。男女混合戦でも十分に戦える実力があるため注目です。

海野ゆかり選手(競艇選手)の経歴

海野ゆかり選手は、本栖研修所(現・ボートレーサー養成所)での訓練を経て、1992年11月に宮島競艇場でデビューを果たしました。

1998年7月26日に大村競艇場で開催されたスポニチ杯争奪 女子リーグ戦競走第8戦で4コースからまくりを決めて初優勝を飾りました。

2004年3月7日に多摩川競艇場で開催された第17回JAL女子王座決定戦でイン逃げを決めてG1初優勝を飾りました。

2009年12月8日に児島競艇場で開催されたイーバンク銀行杯で通算27回目の右優勝を飾りました。

2016年4月12日に住之江競艇場で開催された男女W優勝戦 第34回全国地区選抜戦(初日)の2Rでイン逃げを決めて、女子選手としては6人目となる通算1,500勝を達成しました。