野添貴裕選手(競艇選手)のプロフィール・特徴・経歴

野添貴裕選手とは?

野添 貴裕(のぞえ たかひろ)選手は、大阪府出身で大阪支部に所属している競艇選手(ボートレーサー)です。

野添貴裕選手は、競艇史の残る当たり年といわれる69期生の一人で、賞金王V3を達成した田中信一郎選手や69期初の賞金王覇者となった太田和美選手などスター選手が生まれていることから、「華の69期」とされていました。

そんな華の69期の一人である野添貴裕選手の【プロフィール】【レースでの特徴】【経歴】をまとめてみました。

野添貴裕選手

野添貴裕選手(競艇選手)のプロフィール

野添貴裕選手のプロフィールは、以下のようになっています。

所属支部 大阪
登録番号 3555
登録期 69期
生年月日 1972年10月18日
出身地 大阪府
身長 168cm
体重 55kg
階級 A1
師匠 不明
弟子 不明
主な同期 田中信一郎選手
太田和美選手
三嶌誠司選手
仲口博崇選手
山本浩次選手
主な優勝レース モーターボート大賞(G1・1999年)
近畿地区選手権(G1・2018年)

野添貴裕選手は、本栖研修所(現・ボートレーサー養成所)時代に、リーグ戦勝率7.07という成績を残して卒業しています。これは、69期リーグ勝率において第1位の成績です。

野添貴裕選手(競艇選手)の特徴

野添貴裕選手は、元来より地力があり、一般競走やG3競走において1着率や3着率も非常に高く、安定した成績を残しています。しかし、その一方でG2以上の競走においては勝ち切れないことが多いです。

インコースを得意としており、イン逃げによって優勝したレースが多く、3連対率で見ても95.3%と非常に高い数値をマークしていました。しかし、その一方アウトコースとなると1着を取ることが困難になっています。

コース別進入率を見ても、やはりインコースを意識しているようで、1コースで25.9%と高い数値をマークしていました。

しかしながら、1999年3月2日に開催された「モーターボート大賞」では1号艇ながら5コースに入り、まくりを決めて自身初のG1優勝を飾っています。このほか、2013年の「スポーツ報知サマーカップ」では5号艇、2014年の「第51回サンケイスポーツ賞」では4号艇からの登場で優勝しているため、ある程度連に絡むことを考えて舟券も購入したいところです。

野添貴裕選手(競艇選手)の経歴

野添貴裕選手は、1991年11月7日に第69期生としてデビューを果たしました。

1999年3月2日に丸亀競艇場で開催された「モーターボート大賞」で、5コースからまくりを決めてG1初優勝を飾りました。

1999年7月に若松競艇場で開催された「第4回オーシャンカップ」でSG初出走を果たし、同年11月25日に平和島競艇場で開催された「第2回競艇王チャレンジカップ競走」で3コースからまくりを決めてSG初勝利を飾りました。

初優勝以降19年に渡ってG1競走での優勝歴が途絶えていましたが、2018年2月19日にびわこ競艇場で開催された「第61回近畿地区選手権」で2回目のG1優勝を飾りました。