田中信一郎選手(競艇選手)のプロフィール・特徴・経歴

田中信一郎選手とは?

田中 信一郎(たなか しんいちろう)選手は、大阪府出身で大阪支部に所属している競艇選手(ボートレーサー)です。

田中信一郎選手は、賞金王決定戦において歴代最多となる3勝(2001年・2003年・2004年)を達成しています。さらに、2008年には賞金王シリーズ戦を優勝していて、賞金王W優勝を達成しました。

そんなグランプリ最多勝者である田中信一郎選手の【プロフィール】【レースでの特徴】【経歴】をまとめてみました。

田中信一郎選手

田中信一郎選手(競艇選手)のプロフィール

田中信一郎選手のプロフィールは、以下のようになっています。

所属支部 大阪
登録番号 3556
登録期 69期
生年月日 1972年12月8日
出身地 大阪府
身長 166cm
体重 52kg
階級 A1
師匠 不明
弟子 不明
主な同期 太田和美選手
野添貴裕選手
三嶌誠司選手
仲口博崇選手
山本浩次選手
主な優勝レース 賞金王決定戦(SG・2001年, 2003年, 2004年)
モーターボート大賞(SG・2003年)
賞金王シリーズ戦(SG・2008年)

田中信一郎選手は、プロ野球球団の読売ジャイアンツのファンで、田中信一郎選手が出走するレースの会場では読売ジャイアンツのチームカラーである橙色の横断幕が見られます。

田中信一郎選手(競艇選手)の特徴

田中信一郎選手は、豪快ともいえる全速ターンは魅力的で、特にインコースに入った際の豪快なイン逃げはかなりの確率で1着を獲っています。

「賞金王決定戦」(2001年,2003年)や「モーターボート記念」(2003年)、「ダイヤモンドカップ」(2007年)など、田中信一郎選手が優勝を飾った主要なレースはイン逃げによるもので、いかにイン逃げを得意としているかが分かります。

しかしながら、田中信一郎選手の基本的なコース取りは枠なり進入がほとんどであり、1コースに入った時に強さがあるからと強引な前づけを行うことはほとんどありません。その面で言うと、自在型の選手の傾向が強いです。

インコースが強い一方で、アウトコースに入った際の3着内率が非常に低く、トップレーサーを相手取ると少々力負けをしているような印象を受けます。しかし、2004年の賞金王決定戦では恵まれとはいえども6コースからの優勝であるため、3連単の予想には含めることも考えてもいいかもしれません。

田中信一郎選手(競艇選手)の経歴

田中信一郎選手は、1991年11月7日に地元である住之江競艇場でデビューし、1996年1月に下関競艇場で開催された「新鋭王座決定戦」でG1初優出を果たしました。

1999年3月に児島競艇場で開催された「総理大臣杯」でSG初優出を果たしました。なお、この年はSG優出1回のみで、優勝回数は0でありながら年末の賞金王決定戦に初出場しました。

2000年6月6日に鳴門競艇場で開催された「開設47周年記念 大渦大賞」で5コースからのまくり差しを決めてG1初優勝を飾りました。

2001年12月24日に住之江競艇場で開催された「第16回賞金王決定戦競走 – 決定戦」でイン逃げを決めてSG初優勝を飾りました。なお、翌年の賞金王決定戦で2年連続での優勝戦進出を果たしましたが、結果は2着となりました。

2003年8月31日に唐津競艇場で開催された「第49回総理大臣杯争奪 モーターボート記念」でイン逃げを決めて優勝しました。

2007年4月に児島競艇場で開催された一般競走で通算1,000勝を達成しました。

2008年12月23日に住之江競艇場で開催された「第23回賞金王決定戦 – シリーズ戦」でイン逃げを決めて、4年ぶりのSG優勝を飾りました。

2009年3月に住之江競艇場で開催された一般競走で7戦全てを制し、自身初の完全優勝を達成しました。

2014年5月に平和島競艇場で開催された周年記念競走で通算2,000勝を達成しました。