篠崎元志選手(競艇選手)のプロフィール・特徴・経歴

篠崎元志選手とは?

篠崎 元志(しのざき もとし)選手は、福岡県出身で福岡支部に所属している競艇選手(ボートレーサー)です。

篠崎元志選手は、2012年の「賞金王シリーズ戦(グランプリ)」にて、予選トップ通過からの優出で、決勝戦ではイン逃げを決めて制し、SG6回目の優出にして念願のSG初優勝を飾りました。

そんな2012年グランプリ覇者である篠崎元志選手の【プロフィール】【レースでの特徴】【経歴】をまとめてみました。

篠崎元志選手

篠崎元志選手(競艇選手)のプロフィール

篠崎元志選手のプロフィールは、以下のようになっています。

所属支部 福岡
登録番号 4350
登録期 96期
生年月日 1986年02月28日
出身地 福岡県
身長 168cm
体重 53kg
階級 B2
師匠 白水勝也選手
弟子 不明
主な同期 新田雄史選手
平本真之選手
足立かなえ選手
魚谷香織選手
主な優勝レース 第27回賞金王シリーズ戦(SG・2012年)
第61回ボートレースメモリアル(SG・2015年)

篠崎元志選手の実弟は同じく福岡支部所属の篠崎仁志選手で、ペラグループも篠崎仁志選手と同じ「我勝手隊」に所属しています。

篠崎元志選手(競艇選手)の特徴

篠崎元志選手は、勝率も8.88と高勝率をマークしていて、1コースからの出走では2着内率100%を記録していて、安定して2着以内に入る実力を持っています。

さらに、ターンのスピード・技術に定評があり、そのターンスピードを活かせる1コースからの逃げ、4コースからのや3コースからのまくり差しを得意としています。

2012年4月に平和島競艇場で開催された開設58周年記念 トーキョー・ベイ・カップにおいては、スタートこそコンマ19と遅かったものの、4コースから狙いすましたかのような鋭角な差しにより2011年のびわこ周年競走以来2度目のG1優勝を飾り、2013年に平和島競艇場で開催された総理大臣杯の優先出場権を獲得しました。

篠崎元志選手は、2018年5月の宮島周年競走に出場後、公傷により長期欠場し、出走回数不足により現在A1級からB2級に転落していますが、優勝争いに絡むほどの実力を持っています。

篠崎元志選手の平均スタートタイミングは0.17で、SG級の競艇選手の中ではやや遅めのスタートタイミングとなっています。スタート事故については、年に1回ほど起こしています。

篠崎元志選手(競艇選手)の経歴

篠崎元志選手は、2005年5月7日に若松競艇場で開催された一般競走(初日)の2Rでデビューし、8月11日に若松競艇場で開催された「日刊スポーツ杯争奪お盆特選競走」(2日目)の9Rで5コースからまくりを決めて初勝利を飾りました。

2006年7月2日に下関競艇場で開催された「新鋭リーグ戦第11戦」で初優出し、2007年5月1日に若松競艇場で開催された「スポーツニッポン杯争奪GW特選競走」で、5コースからまくり差しを決めて初優勝を飾りました。

2008年1月22日に丸亀競艇場で開催された「共同通信社杯 第22回新鋭王座決定戦競走」(初日)の4RでG1初出走し、同節2日目(23日)の8Rで2コースから差しを決めてG1初勝利を飾りました。

2009年3月31日に蒲郡競艇場で開催された「ダイヤモンドカップ」でG1初優出し、優勝戦では4着に入りました。

2009年5月26日に福岡競艇場で開催された「第36回笹川賞競走」(初日)の4RでSG初出走し、同節5日目(30日)の3Rで5コースからを決めてSG初勝利を飾りました。さらに、翌2010年12月23日に住之江競艇場で開催された「第25回賞金王決定戦」で初優出しました。

2011年10月19日にびわこ競艇場で開催された「開設59周年記念 びわこ大賞」で、2コースから差しを決めてG1初優勝を飾りました。

2012年12月22日に住之江競艇場で開催された「第27回賞金王決定戦競走」(4日目)の4Rで、4コースからを決めて通算500勝を達成しました。また、24日に行われた同競走の優勝戦でコンマ11のトップスタートを決めて逃げ切りSG初優勝を飾りました。

2013年9月1日に丸亀競艇場で開催された「第59回モーターボート記念競走(ボートレースメモリアル)」優勝戦でフライングし、2014年の同競走までSG競走除外の処分を受けました。2015年8月30日に蒲郡競艇場で開催された「第61回ボートレースメモリアル」で2コースから抜きを決めて2年前のリベンジを果たしました。

篠崎元志選手は、2019年4月現在までにSGを2勝・G1を7勝・G2を1勝しています。