吉川元浩選手(競艇選手)のプロフィール・...

吉川元浩選手とは?

吉川 元浩(よしかわ もとひろ)選手は、兵庫県出身で兵庫支部に所属している競艇選手(ボートレーサー)です。

吉川元浩選手は、2007年に福岡競艇場で開催された第22回賞金王決定戦で賞金王決定戦を初出場し、第1回の優勝者である彦坂郁雄選手(現在は引退)以来21年ぶりかつ2人目の初出場者による優勝となりました。

そんな2007年グランプリ勝者である吉川元浩選手の【プロフィール】【レースでの特徴】【経歴】をまとめてみました。

吉川元浩選手 データ・特徴まとめ
吉川元浩選手

吉川元浩選手(競艇選手)のプロフィール

吉川元浩選手のプロフィールは、以下のようになっています。

所属支部 兵庫
登録番号 3854
登録期 79期
生年月日 1972年9月7日
出身地 兵庫県
身長 164cm
体重 51kg
階級 A1
師匠 不明
弟子 不明
主な同期 岩崎正哉選手
阿波勝哉選手
澤大介選手
別府昌樹選手
主な優勝レース 第22回賞金王決定戦(SG・2007年)

吉川元浩選手は、本栖研修所(現・ボートレーサー養成所)在籍時に、リーグ戦勝率7.63で79期生のトップに立ちました。

吉川元浩選手(競艇選手)の特徴

吉川元浩選手は、攻めに徹するレーススタイルとなっていて、常に勇み足と背中合わせです。

2007年の「第22回賞金王決定戦」では、トライアル初日より3号艇からの登場で、コンマ13のスタートを切って2着に入り、優勝戦では1号艇を獲得しました。優勝戦では、1番人気のとSG初制覇という重圧の中で、コンマ16のスタートでありながら、インから1Mを先マイしてそのまま逃げ切り、SG初優勝して優勝賞金1億円を獲得し、その年の賞金ランキングにおいて同じ支部に所属する魚谷智之選手に次いで2位にランクインしました。

ちなみに、賞金王決定戦初出場の選手による初優勝は、第1回(1986年)の優勝者である彦坂郁雄選手(1988年9月引退)以来21年ぶりかつ2人目となります。

近年でも、吉川元浩選手はSGやG1競走にて連に食い込んでくるレースができる実力と操艇技術を持ち合わせています。2018年の「尼崎センプルカップ」の優勝戦では、追い風5mの強風での開催で、4号艇の上野真之介選手がコンマ03の好スタートを切っていながらも、まくり差しを決めて逆転しました。

吉川元浩選手の平均スタートタイミングは0.13で、SG級の競艇選手の中でも早いスタートタイミングとなっています。なお、4コースからのスタートタイミングが0.12、5コースからのスタートタイミングが0.11を記録していることから、アウトコースからのスタートが良いという特徴があります。

吉川元浩選手(競艇選手)の経歴

吉川元浩選手は、1996年11月17日に地元である尼崎競艇場で開催された一般競走の2Rでデビューし、デビュー1走目にして初勝利を飾りました。

1999年1月12日に丸亀競艇場で開催された「大型映像装置スマイルビジョンカップ」で、5コースからコンマ08のトップスタートを放ち、を決めて初優勝を飾りました。

2000年12月14日に尼崎競艇場で開催された「ダイヤモンドカップ競走」で、コンマ01のトップスタートを放ち、イン逃げを決めてG1初優勝を飾りました。

2007年12月24日に福岡競艇場で開催された「第22回賞金王決定戦 – 決定戦」で、1番人気の指示に応えてイン逃げを決めてSG初優勝を飾りました。

2017年4月16日に芦屋競艇場で開催された「第8回芦屋町長杯争奪戦」で、イン逃げを決めて通算70回目の優勝を飾りました。なお、この優勝によって史上17人目の24場全場制覇を果たすこととなりました。

2018年7月29日に地元である尼崎競艇場で開催された「開設66周年記念 尼崎センプルカップ」で、5コースからまくり差しを決めて、初の地元周年タイトルを獲得しました。なお、地元の兵庫支部に所属する選手の優勝は9回ぶりかつ15人目となります。

吉川元浩選手は、2019年2月現在でSGを1勝、G1を18勝、G2を1勝しています。