桐生順平選手(競艇選手)のプロフィール・...

桐生順平選手とは?

桐生 順平(きりゅう じゅんぺい)選手は、福島県出身で埼玉支部に所属している競艇選手(ボートレーサー)です。

桐生順平選手は、100期以降の競艇選手で初のSG制覇を成し遂げたことで知られ、スピードターンを売りとした「新世代ターン巧者」の一人とされています。

そんな「新世代ターン巧者」の一人である桐生順平選手の【プロフィール】【レースでの特徴】【経歴】をまとめてみました。

桐生順平選手 データ・特徴まとめ
桐生順平選手

桐生順平選手(競艇選手)のプロフィール

桐生順平選手のプロフィールは、以下のようになっています。

所属支部 埼玉
登録番号 4444
登録期 100期
生年月日 1986年10月7日
出身地 福島県
身長 161cm
体重 53kg
階級 A1
師匠 西村勝選手
弟子 不明
主な同期 青木玄太選手
松尾昂明選手
鎌倉涼選手
平高奈菜選手
川野芽唯選手
主な優勝レース ヤングダービー(G1・2014年)
総理大臣杯(SG・2015年,2017年)
関東地区選手権(G1・2016年)
賞金王決定戦(SG・2017年)

桐生順平選手は、やまと競艇学校(現・ボートレーサー養成所)在籍時にリーグ戦勝率7.37・準優出7回・優出6回・勝率1位という成績を残していて、卒業記念競走では輸出を果たしています。

桐生順平選手(競艇選手)の特徴

桐生順平選手の特徴は「ターンの上手さ」にあり、スピードターンを活かした外寄りのコースからのまくり差しを得意としています。

2016年の「第61回関東地区選手権」(多摩川競艇場)では、一見フライングと見まがうほど(コンマ01)のトップスタートを放ち、4コースからまくり差しを決めてトップに立ち第1ターンマークにて勝負を決めました。なお、桐生順平選手はその前走の「第3回ウインターカップ」(桐生競艇場)でも4コースからのまくり差しで優勝しています。

さらに、「1コーナーで勝利がほぼ決まる」と言われる競艇でありながら、ターンスピードによって2周目や3周目で逆転することがあるのも桐生順平選手の特徴です。

2018年の「第29回グランドチャンピオン」(徳山競艇場)では、道中で峰竜太選手のアクシデントがあったとはいえ、6号艇での出走でありながらも、華麗に差しを決めて19万円を超える配当金を出したことが話題になりました。

桐生順平選手の平均スタートタイミングは0.15で、比較的早いスタートタイミングとなっています。2011年にA1級に昇格されてからは、スタート事故が減少傾向にあり、安定してきています。

桐生順平選手(競艇選手)の経歴

桐生順平選手は、2007年5月17日に戸田競艇場で開催された「スポーツ報知スプリングカップ」(初日)の1Rでデビューし、同節4日目の6Rで6コースからまくりを決めて初勝利を飾りました。

2011年1月25日に宮島競艇場で開催された「共同通信社杯 第25回新鋭王座決定戦」(初日)の2RでG1初出走を果たし、2コースから差しを決めてG1初勝利を飾りました。

2011年5月24日に尼崎競艇場で開催された「東日本大震災被災地支援競走 第38回笹川賞」(初日)の6RでSG初出走を果たし、同節4日目の1Rでイン逃げを決めてSG初勝利を飾りました。

2011年8月18日に戸田競艇場で開催された「第34回戸田ボート大賞 サンケイスポーツ杯」で、4コースからまくりを決めて初優勝を飾りました。

2014年9月28日に戸田競艇場で開催された「第1回ヤングダービー」では、峰竜太選手・渡邊雄一郎選手・土屋智則選手のフライングによる恵まれでG1初優勝を飾りました。

2015年3月22日に尼崎競艇場で開催された「第50回ボートレースクラシック」で、イン逃げを決めてSG初優勝を飾りました。

2015年9月7日に桐生競艇場で開催された「スカパー!・第15回JLCカップ」(5日目)の11Rでイン逃げを決めて通算500勝を達成しました。

桐生順平選手は、2019年2月現在でSGを3勝、G1を7勝しています。