菊地孝平選手(競艇選手)のプロフィール・特徴・経歴

菊地孝平選手とは?

菊地 孝平(きくち こうへい)選手は、岩手県出身で静岡支部に所属している競艇選手(ボートレーサー)です。

菊地孝平選手は、2014年のボートレースオールスター、グランドチャンピオンとSG競走を連破し、2007年の魚谷智之選手(オーシャンカップとボートレースメモリアル)以来12人目の快挙を達成しました。これにより、同一年の獲得賞金が8,500万円を超えて、賞金ランキングのトップに浮上しました。

そんな2014年グランドチャンピオン優勝者である菊地孝平選手の【プロフィール】【レースでの特徴】【経歴】をまとめてみました。

菊地 孝平選手 データ・特徴まとめ
菊地孝平選手

菊地孝平選手(競艇選手)のプロフィール

菊地孝平選手のプロフィールは、以下のようになっています。

所属支部 静岡
登録番号 3960
登録期 82期
生年月日 1978年8月16日
出身地 岩手県
身長 165cm
体重 53kg
階級 A1
師匠 金子良昭選手
弟子 不明
主な同期 作間章選手
赤岩善生選手
中澤和志選手
横澤剛治選手
坪井康晴選手
主な優勝レース モーターボート記念競走(SG・2005年)
オーシャンカップ(SG・2006年)
ボートレースオールスター(SG・2014年)
グランドチャンピオン決定戦(SG・2014年)
ボートレースメモリアル(SG・2016年)

なお、菊地孝平選手は同じく静岡支部所属で同期である横澤剛治選手、坪井康晴選手と共に「静岡(遠州)三羽ガラス」と称されています。

菊地孝平選手(競艇選手)の特徴

菊地孝平選手の平均スタートタイミングは0.11で、SG級の競艇選手としても早いスタートタイミングとなっている。それにも関わらずスタート事故は極めて少なく、スタート力に長けている選手と言えます。また、それだけでなく、菊地孝平選手は確かな旋回力、展開を読む力、修正力などに優れた競艇界を代表するトップレーサーの1人とされています。

特に2014年の第24回グランドチャンピオン(浜名湖競艇場)では、同競走の9レース終了時より向かい風が吹き、これを【神風】と信じて優勝戦に臨んだそうです。優勝戦では、枠なりの4カドからコンマ04のトップスタートを放ち、ボートを半艇身ほど伸ばしながら1Mで外側を豪快に旋回し、1番人気に支持されていた今村豊選手を引き波に沈めて優勝しました。このときの菊地孝平選手は、一気に絞れる感じでもない上に内にスペースがないことから、外しかないと判断したとのこと。

このグランドチャンピオンでの優勝により獲得賞金が8500万円を超え、当時の松井繫選手を抜いてトップに浮上しました。

菊地孝平選手は、2018年11月9日までの直近6ヶ月でも1コースの勝率は81.8%と高い数値をマークしていて、同10月に住之江競艇場で開催された第46回高松宮記念特別競走では4コースからまくり差しを決めて勝利して212.9倍の万舟券を出すなど、現在でもトップレーサーの実力は衰えていません。

菊地孝平選手(競艇選手)の経歴

菊地孝平選手は、1998年5月8日に地元である浜名湖競艇場で開催された一般競走(初日)の2Rでデビューし、翌日(2日目)の5Rで6コースからまくりを決めて初勝利を飾りました。

2001年5月8日にびわこ競艇場で開催された一般競走で5コースからまくりを決めて初優勝を飾りました。

2002年1月15日に津競艇場で開催された「第16回新鋭王座決定戦競走」(初日)の5RでG1初出走を果たし、同節4日目の4Rで星野太郎選手のフライングによる恵まれでG1初勝利を飾りました。

2003年10月29日に戸田競艇場で開催された「第50回全日本選手権競走」(初日)の8RでSG初出走を果たし、3コースからまくりを決めてSG初勝利を飾りました。

2004年7月13日に常滑競艇場で開催された「中日スポーツ金杯争奪 マーメイドグランプリ」で5コースから差しを決めてG1初優勝を飾りました。

2005年9月4日に若松競艇場で開催された「第51回モーターボート記念」で初優出し、優勝戦では3コースからまくりを決めてSG初優勝を飾りました。なお、この年の末頃に住之江競艇場で開催された「賞金王決定戦」に初出場しました。

2012年7月31日に桐生競艇場で開催された「第9回三国コカ・コーラ杯」(3日目)の12Rでイン逃げを決めて通算1,000勝を達成しました。

2014年6月1日に福岡競艇場で開催された「第41回ボートレースオールスター(笹川賞)」で2コースから差し、29日に浜名湖競艇場で開催された「第24回グランドチャンピオン」で4コースからまくりを決めて優勝し、SG2連覇を達成しました。

2017年2月5日に浜名湖競艇場で開催された「開設63周寝記念 浜名湖賞」で2コースから差しを決めて通算50優勝を達成しました。

峰竜太選手は、2019年2月現在でSGを5勝、G1を10勝しています。