峰竜太選手(競艇選手)のプロフィール・特...

峰竜太選手とは?

峰 竜太(みね りゅうた)選手は、佐賀県出身で佐賀支部に所属している競艇選手(ボートレーサー)です。

峰竜太選手は、2018年のグランプリを制して自身初のグランプリ優勝を挙げ、最多賞金2億292万4,000円を獲得しました。これにより平成30年度の優秀選手に選出され、最優秀優秀選手賞に加えて最多賞金獲得選手最高勝率選手記者大賞の4冠を達成したことでも話題になりました。

そんな2018年グランプリ優勝者である峰竜太選手の【プロフィール】【レースでの特徴】【経歴】をまとめてみました。

峰 竜太選手 データ・特徴まとめ
峰竜太選手

峰竜太選手(競艇選手)のプロフィール

峰竜太選手のプロフィールは、以下のようになっています。

所属支部 佐賀
登録番号 4320
登録期 95期
生年月日 1985年3月30日
出身地 佐賀県
身長 172cm
体重 50kg
階級 A1
師匠 松尾孝明選手
弟子 山田康二選手
上野真之介選手
安河内将選手
主な同期 岡村仁選手
西村美智子選手
青木幸太郎選手
海野康志郎選手
金子拓矢選手
主な優勝レース オーシャンカップ(SG・2017年)
グランプリ(SG・2018年)

なお、峰竜太選手は2012年の第27回賞金王決定戦(SG・住之江競艇場)出場時に「泣き虫王子」というキャッチコピーが付けられました。これは、ここ一番の勝負に負けて感情を抑えきれずに悔し涙、初優勝を飾った時の嬉し涙を人目をはばからず流してしまうことに由来しています。

峰竜太選手(競艇選手)の特徴

峰竜太選手の最大の特徴は、驚異なる勝率です。2015年に勝率8.59を記録して以降、3年連続で勝率No.1の座に君臨しています。

そんな峰竜太選手は、かつてはメンタル面の弱さから、ここ一番の勝負にて負けてしまうことが多々ありました。その後峰竜太選手は、プロペラやターンを突き詰めて徐々に力を付けていき、現在では前向きな気持ちでレースに臨めるようになったと言います。

峰竜太選手は、ほとんどサイドを掛けずにボートを滑らせるという独特なターンを武器としています。そのうえ、圧倒的なターンスピードによって、1コースにおいては他の艇を寄せ付けない逃げ、他のコースではまくりを決めて勝利を収めています。

峰竜太選手が武器としているターンは、2018年12月23日のグランプリ(住之江競艇場・5日目)の12Rにて見事に光りました。5号艇からのスタートとなった峰竜太選手は、直角なターンによるまくり差しを決めて1号艇を獲得し、その勢いのまま翌日の優勝戦を優勝し、自身初のグランプリ優勝を飾りました。

峰竜太選手の平均スタートタイミングは0.13で、SG級の競艇選手としても早いスタートタイミングで、特に6コースからのスタートタイミングは0.09と最も早いスタートタイミングとなっています。

峰竜太選手(競艇選手)の経歴

峰竜太選手は、2004年11月10日に地元である唐津競艇場で開催された「西日本スポーツ杯争奪戦」(初日)の1Rでデビューし、翌月30日に福岡競艇場で開催された「歳末特選レース」(最終日)の1Rで6コースからまくりを決めてデビュー22走目にして初勝利し、水神祭を飾りました。

2005年11月6日に唐津競艇場で開催された「九州スポーツ杯争奪 唐津くんち特選」で5コースからのまくりを決めて初優勝を飾りました。

2007年1月13日に唐津競艇場で開催された「全日本王者決定戦」(初日)の2RでG1初出走、同年5月29日に住之江競艇場で開催された第34回笹川賞競走(初日)の1RでSG初出走を果たしました。

2009年2月3日に芦屋競艇場で開催された「第55回九州地区選手権競走」でG1初優出し、優勝戦ではイン逃げを決めてG1初優勝を飾りました。

2011年5月29日に尼崎競艇場で開催された「東日本大震災被災地支援競走 第38回笹川賞」でSG初優出し、優勝戦では2着に入りました。

2017年7月3日に唐津競艇場で開催され「サマーモーニングバトル~ほぼ女子戦~」でイン逃げを決めたことにより通算1,000勝を達成し、同年7月17日に丸亀競艇場で開催された「第22回オーシャンカップ」でイン逃げを決めてSG初優勝を飾りました。

2018年1月3日に唐津競艇場で開催された「第58回佐賀県選手権」でイン逃げを決めて通算50優勝を飾りました。

峰竜太選手は、2019年2月現在でSGを2勝、G1を9勝、G2を1勝しています。